
Gumloop
Gumloop の Call API ノードを使って自動化フローの中で TokenMix のモデルを動かす
概要
Gumloop はノーコードの AI 自動化プラットフォームで、ビジュアルなキャンバス上でノードをドラッグして接続し、AI エージェントやエンドツーエンドのワークフローを構築します。2023 年に設立され、Y Combinator を経ています。
始める前に
- Gumloop のアカウント。
- TokenMix のアカウントと、tokenmix.ai/dashboard/keys から取得した API キー(
sk-tm-...)。 - エンドポイント
https://api.tokenmix.ai/v1/chat/completions。
Gumloop の組み込み AI ノードは固定のプロバイダーリストにしか対応しておらず、標準プランではカスタムの base URL を受け付けません。TokenMix を使うには、汎用の Call API ノードを使います。
TokenMix に接続する
- フローに Call API ノードを追加します(advanced nodes の中にあります)。
- Method を
POSTに、URL をhttps://api.tokenmix.ai/v1/chat/completionsに設定します。 - ヘッダーを追加します。
Authorization=Bearer sk-tm-...、Content-Type=application/json。 - JSON ボディを設定します。たとえば次のとおりです。
{"model":"deepseek-v4-pro","messages":[{"role":"user","content":"..."}]} - レスポンスをパースし、
choices[0].message.contentを次のノードに渡します。
動作を確認する
フローを一度実行します。choices 配列を含むレスポンスが返れば、呼び出しは TokenMix に届いています。使用量は TokenMix のダッシュボードの使用状況で確認できます。
よくある質問
なぜ組み込みの AI ノードを使わないのですか。 Gumloop ネイティブの自分のキーを持ち込む方式(BYOK)は固定のプロバイダーリストにしか対応しておらず、カスタムエンドポイント経由で AI をルーティングするのは Enterprise 限定の機能です。Call API ノードはどのプランでも使えます。
どのモデルを使えばよいですか。 大量に処理するフローには deepseek-v4-flash や gemini-3-flash-preview などの低コストなモデルを、より難しい推論には claude-sonnet-4.6 や gpt-5.5 を使います。