
Make
HTTP Make a request モジュールで、任意の Make シナリオから TokenMix を呼び出す
概要
Make(旧 Integromat)は、Celonis が提供するビジュアルなノーコード自動化プラットフォームです。キャンバス上でモジュールをつないでシナリオを構築し、アプリ間でデータを移動したり、API を呼び出したり、AI ステップを追加したりします。数千のサービスに接続できます。
始める前に
- Make アカウント(無料プランで始められます)。
- TokenMix アカウントと、tokenmix.ai/dashboard/keys で取得した API キー(
sk-tm-...)。 - エンドポイント
https://api.tokenmix.ai/v1/chat/completions。
Make 標準の OpenAI モジュールは OpenAI 自身のエンドポイントに紐づいており、カスタム base URL の入力欄がありません。TokenMix を使うには、任意の API を呼び出せる汎用の HTTP モジュールを使ってください。
TokenMix を接続する
- シナリオでモジュールを追加し、HTTP を検索して Make a request を選びます。
- URL に
https://api.tokenmix.ai/v1/chat/completions、Method にPOSTを設定します。 - ヘッダーを追加します。名前
Authorization、値Bearer sk-tm-...(あなたの TokenMix キー)。ボディタイプを Raw、コンテンツタイプを JSON (application/json) に設定します。 - リクエスト内容に、標準的な chat ボディを送ります。例:
{"model":"claude-sonnet-4.6","messages":[{"role":"user","content":"Hello"}]} - モジュールを実行します。応答はレスポンスボディに返ってきます。
choices[0].message.contentを次のモジュールにマッピングしてください。
動作を確認する
シナリオを一度実行します。choices 配列を含む正常な JSON レスポンスが返れば、リクエストは TokenMix に届いています。TokenMix ダッシュボードの使用量ページで消費を確認してください。
よくある質問
なぜ OpenAI モジュールではないのか? Make の OpenAI モジュールは OpenAI のアカウントとエンドポイントに固定されており、カスタム base URL を入力する場所がありません。TokenMix のような OpenAI 互換プロバイダーに接続するには、HTTP モジュールがサポートされた方法です。
どのモデルを使うべきか? 大量処理の自動化には、deepseek-v4-flash や gemini-3-flash-preview のような高速で低コストなモデルが向いています。より難しい推論には claude-sonnet-4.6 や gpt-5.5 を使ってください。