Trae

Trae

TokenMix に向けられる、ByteDance の AI IDE

概要

Trae は ByteDance の AI ネイティブ IDE で、AI を第一に据えたコードエディタとして作られています。チャットベースのコード生成、エージェントビルダー、そして AI エンジニアとして振る舞う SOLO モードを備えています。当初は MarsCode という名称でしたが、現在は Trae となり、スタンドアロンのデスクトップ IDE として、また VS Code と JetBrains 向けのプラグインとして提供されています。スタンドアロン版 IDE では独自のカスタムモデルを追加でき、これが TokenMix に接続する方法です。

事前準備

公式サイト(trae.ai)から Trae IDE をダウンロードしてインストールします。TokenMix のアカウントを作成し、コンソールを開いて API キーを生成します(sk-tm-... のような形式です)。利用するコーディング用モデルを選びます。例えば deepseek-v4-pro、qwen3-coder-plus、glm-5.1 などです。

Trae を TokenMix に接続する

Trae IDE でモデル選択画面を開きます。チャットボックス内のモデル名をクリックするか、右上のアバターから AI Feature Management、続いて Models へ進み、Add Model を選びます。表示されたダイアログで、provider を OpenAI に設定し、Base URL の「Full URL」トグルをオンにして https://api.tokenmix.ai/v1/chat/completions を入力します(またはトグルをオフのままにして https://api.tokenmix.ai/v1 を入力します)。API キーの欄にはご自身の sk-tm-... キーを入力し、Model ID の欄には利用したいモデル、例えば deepseek-v4-pro を入力します。モデルを保存します。

動作確認

Trae のモデル選択画面で新しく追加したモデルを選び、コードの説明や短いコードの作成を依頼します。応答があれば、Trae はご自身の TokenMix モデルを呼び出しています。

よくある質問

Trae のカスタムモデルは OpenAI の chat-completions 形式を使用します。これは TokenMix のエンドポイントが扱う形式と同じであるため、TokenMix が提供するあらゆるチャットモデルが利用できます。別の Model ID で Add Model を繰り返すことで、さらにモデルを追加できます。キーはローカルに保存されます。モデルの接続に失敗する場合は、Full URL トグルを確認してください。オンのときは URL が /v1/chat/completions で終わる必要があり、オフのときは /v1 のルートを使用します。