
Aider
ターミナルで動く AI ペアプログラミング、Git ネイティブコミット付き
TokenMix CLI で接続する
公式 TokenMix CLI を使えば、環境変数の手動設定なしにワンコマンドで接続できます:
npx tokenmix aider
ログイン・API エンドポイント・キーの設定をすべて自動で処理します。手動セットアップをご希望の場合は、以下の手順をご参照ください。
はじめに
Aider はターミナルを AI ペアプログラミング環境に変えます。やりたいことを説明すると、Aider がコードベースの関連ファイルを編集し、説明的なメッセージで自動的に Git にコミットします。この Git ファーストなアプローチにより、AI が何をしたか確認・差分比較・巻き戻しがいつでも可能です。Aider を TokenMix に向けることで、claude-opus-4.8 や deepseek-v4-pro などのトップモデルを使えます。
前提条件
- Python 3.9 以降 —
python3 --versionで確認 - Git がインストールされ、作業用 Git リポジトリがあること
sk-tm-で始まる TokenMix API キー → tokenmix.ai で登録 → ダッシュボード → API Keys
セットアップ手順
1. Aider をインストール
pip install aider-chat
確認:
aider --version
2. 環境変数を設定
Aider は OpenAI 互換エンドポイント用に OPENAI_API_BASE と OPENAI_API_KEY を使用します。シェル設定ファイル(~/.zshrc または ~/.bashrc)に追加:
export OPENAI_API_BASE="https://api.tokenmix.ai/v1"
export OPENAI_API_KEY="sk-tm-your-key-here"
シェルをリロード:
source ~/.zshrc
3. TokenMix モデルで Aider を起動
Git リポジトリに移動し、モデル名に openai/ プレフィックスを付けて起動:
cd ~/your-project
aider --model openai/claude-opus-4.8
DeepSeek を使う場合:
aider --model openai/deepseek-v4-pro
4. Aider にタスクを与える
Aider のプロンプトで何をしたいか説明:
登録エンドポイントに入力バリデーションを追加してください — メール形式チェックと最小パスワード長 8 文字。
Aider がファイルを編集し、差分を表示してコミット前に確認を求めます。
動作確認
Aider が変更を加えた後、実行:
git log --oneline -3
Aider が作成した説明的なメッセージの新しいコミットが表示されるはずです。変更は完全に追跡されており、git revert でいつでも巻き戻せます。
よくある質問
Q: モデル名に openai/ を付ける理由は?
openai/ プレフィックスは、OpenAI 互換 API フォーマット(OPENAI_API_BASE 経由のルーティング)を使用するよう Aider に伝えます。付けないと、Aider が間違ったエンドポイントでネイティブの Anthropic または OpenAI SDK を試みてしまいます。
Q: Aider に毎回自動コミットさせないようにできますか?
はい。--no-auto-commits を渡すと自動コミットが無効になります。Aider は引き続きファイルを編集しますが、満足したタイミングで手動でコミットします。
Q: セッション中にモデルを切り替えるには?
Aider プロンプトで /model openai/deepseek-v4-pro と入力すれば、再起動なしでモデルを切り替えられます。